「雨樋ってそんなに大事?」と思っているあなたへ
こんにちは!
鹿嶋市 神栖市を中心に住宅リフォーム(水廻り・増改築)をさせて頂いています
ハウジング重兵衛 鹿嶋神栖店の鏑木(かぶらぎ)です!
今回は!!!!
「雨樋ってそんなに大事?」と思っているあなたへ読んで欲しい!!

家のことって、キッチンやお風呂は気になるけど、“雨樋(あまどい)”って意外と後回しにされがちです。
正直、私もリフォームの仕事を始める前は「雨水を流すパイプでしょ?」くらいにしか思っていませんでした。
でもこれ、実は家を守る超重要選手なんです。
例えるなら、雨樋は“家の血管”みたいなもの。
ここが詰まったり壊れたりすると、家がどんどん不調を起こします。
しかも雨樋って、壊れた瞬間より「気づかないまま放置」が一番怖い。
今日はそんな“地味だけど働き者”の雨樋について、少し親しみやすくお話ししたいと思います。
雨樋が壊れるとどうなるの?
「別に無くても平気じゃない?」
実はこれ、かなり危険なんですよ。
雨樋が正常に機能していないと、屋根から落ちた雨水がそのまま外壁にバシャバシャ当たります。
すると外壁の劣化が早くなったり、基礎周りに水が溜まってしまったり…。
さらに怖いのが、雨漏りの原因になるケース。
実際に現場へ行くと、
「最近、雨の日だけ変な音がする」
「玄関前だけいつもビシャビシャ」
「外壁に黒い線ができてきた」
こういう症状、かなりの確率で雨樋が関係しています。
しかも雨樋って高い場所にあるので、自分ではなかなか確認できません。
だから気づいた頃には、
・落ち葉がパンパン
・金具が外れてグラグラ
・雪の重みで曲がってる
・鳥が巣を作ってる
なんてことも。
鳥の話は嘘みたいですが
「そこ選ぶ!?」って場所に堂々と住んでます。
一番多いトラブルはつまり、詰まり!!
雨樋トラブルで圧倒的に多いのが「詰まり」です。
特に近くに木がある家は要注意。
秋になると落ち葉が流れ込み、気づかないうちにダム状態になります。
すると雨水が流れず、滝みたいにオーバーフロー。
雨の日に、
「ジャーーーー!!」
と勢いよく水が落ちていたら危険信号です。
お客様からも、
「うちだけナイアガラなんだけど大丈夫?」
と言われたことがあります。
ナイアガラは大丈夫じゃないです。。。
最近は雨樋も進化してる
実は今の雨樋、昔よりかなり進化しています。
落ち葉が入りにくいネットを付けたり、強風に強い形状だったり、雪に耐えやすい金具だったり。
昔の雨樋は台風や雪で曲がることも多かったですが、最近の商品はかなり丈夫です。
見た目もスッキリしていて、外観の印象も変わります。
特に外壁塗装と一緒に交換すると、家が一気に若返ったように見えるんです。
「まだ大丈夫」が一番危ない
雨樋って、壊れていても生活できてしまうんです。
だから後回しになりやすい。
でも放置すると、結果的に外壁や屋根まで傷めてしまい、修理費が大きくなるケースもあります。
車のオイル交換をサボると後で大変なのと同じですね。
雨の日に少しでも、
「あれ?」
と思ったら、一度点検してみるのがおすすめです。
最後に
雨樋は、普段ほとんど注目されません。
でも、雨の日も風の日も、文句も言わず家を守ってくれています。
まさに“縁の下の力持ち”。
リフォームの仕事をしていると、目立たない部分ほど大事だなと感じます。
もしこの記事を読んで、
「そういえば最近、水が溢れてたな」
「一回も点検したことないかも」
と思ったら、それは家からのサインかもしれません。
ぜひ梅雨前や台風シーズン前に、一度雨樋を気にしてみてください。
きっとあなたの家も、
「やっと気づいてくれたか…!」
と思っているはずです。
今回のブログもなにかの参考になれば幸いです!
それでは、また次回もお楽しみに♪(*^^*)