雨樋のお手入れ方法と、プロに任せた方がいいケース
こんにちは!
銚子市、東庄町、香取市、旭市、匝瑳市、山武郡、山武市を中心に、リフォーム・水廻り工事・増改築・外壁塗装を行っております、ハウジング重兵衛 旭・東総店の諸橋です!
少しずつ涼しい日が増えてきましたね!暑さがやわらぐと、なにかと活動的になってきます♪
今回は、旭・東総店でもご相談の多い雨樋についてです!
家のリフォームというと、キッチンやお風呂、外壁など目に見える部分に目が行きがちですが、実は「雨樋」も住まいを守るうえでとても重要なパーツです。雨樋がうまく機能しないと、外壁の汚れや劣化、最悪の場合は雨漏りにつながることもあります。今回は、ご自身でできる雨樋のお手入れ方法と、プロに相談すべきタイミングについてご紹介します。
自分でできる雨樋のメンテナンス
雨樋のトラブルの多くは「詰まり」から始まります。日頃から少し気を配るだけで、大きな不具合を防ぐことができます。
- 落ち葉やゴミの掃除:特に近くに木がある場合、落ち葉が雨樋に溜まりやすくなります。年に1〜2回程度、目安として台風シーズン前や落葉の時期に掃除しておくと安心です。
- 目視での点検:雨の日に、雨樋から水があふれていないか、想定と違う場所から水が垂れていないかをチェックしてみましょう。異常のサインを早めに見つけることができます。
- 注意点:屋根に近い高所での作業は転落の危険が伴います。無理せず、届く範囲での確認にとどめ、屋根に上がっての作業は避けてください。
こんな症状はプロに相談を
以下のような症状が見られたら、自己判断で様子を見ず、専門業者に相談することをおすすめします。
- 掃除をしても詰まりが解消しない
- 雨樋の継ぎ目や本体から水が漏れている
- 雨樋が傾いていたり、外壁から浮いているように見える
- ひび割れや破損が見られる
これらは経年劣化や下地の傷みが原因になっていることも多く、放置すると外壁や基礎部分にまで影響が及ぶケースがあります。雨樋に手が届かず掃除ができないというお声もよく耳にしますので、気軽にご相談ください。
実際にあったご相談事例
先日ご依頼いただいたお客様は、長年のご自宅で雨樋が折れてしまっており、他の部分にも劣化が目立っていたため、雨樋を全面的に交換することになりました。雨樋の受けの部分も細くなってしまっていたため、すべて新しくさせていただき、今後は安心してお過ごしいただけるようになりました。



また、このお宅の裏側には木があり、落ち葉が雨樋に溜まって詰まりやすいというお悩みもありました。そこで、交換と合わせて「雨樋ネット」を設置。落ち葉が雨樋の中に入り込むのを防ぐことができ、今後の掃除の手間もぐっと軽減されました。


このように、原因に合わせた対策を組み合わせることで、その場しのぎではない根本的な解決につながります。
まとめ
雨樋は普段あまり意識しない場所だからこそ、気づいたときには症状が進んでいる、ということも少なくありません。定期的な点検とちょっとしたお手入れを習慣にしつつ、「あれ、おかしいな」と感じたら早めにご相談ください。小さなサインのうちに対処することが、住まい全体を長持ちさせる一番のコツです。
少しでも心配だなと思ったら、まずはご相談ください!