「基礎の表面がポロポロ…」そのお悩み、補強工事で解決できます!
東金市・大網白里市・茂原市・山武市・八街市を中心に、
リフォーム・水廻り工事・増改築・外壁塗装を行っております、
ハウジング重兵衛、東金ショールム店の川添です★
先日、お客様から
「家の基礎がポロポロ落ちてきて、なんだか心配で…」
というご相談をいただきました。



確かに、家の土台となる基礎が傷んでいると、
「このままで大丈夫なのかな?」
「どんどんひどくなったらどうしよう…」
と、不安になりますよね。
今回は、そんな基礎を補強して、さらに見た目もきれいに仕上げる工事を行いました。
まずは「パワーアラミド」で補強!
今回使用したのが、こちらのパワーアラミドです。

黄色い布のように見えますが、実はとても強い繊維です。
アラミド繊維は、防弾チョッキなどにも使われている素材。
この繊維を基礎に貼り付けることで、ひび割れや剥がれがこれ以上広がらないよう、基礎を補強します。
「こんな布みたいなもので、本当に強くなるの?」
と思ってしまいますが、こういう目に見えないところで家を支えてくれる材料なんですね。
そして、トップコートでしっかり保護
アラミドを施工したあとは、上からトップコートを塗って保護します。
ただ、このトップコート。
表面がとてもツルツルしています。
そこで、今回ちょっとした工夫が必要になりました。
ツルツルの上に、どうやってモルタルを塗る?
今回は、基礎の表側から補強を行いました。
通常は基礎の裏側に施工するのですが、今回は表側。
そのままだと補強材が見えてしまうので、
「せっかく補強するなら、見た目もきれいにしたい!」
ということで、最後は左官で仕上げることにしました。
ところが、ツルツルしたトップコートの上に、そのままモルタルを塗っても、うまく密着してくれません。
そこで登場するのが**「カチオン」**です。

カチオンという下地材を先に塗って、モルタルがしっかりくっつくための下地をつくります。
イメージとしては、
ツルツルのところにいきなり何かを貼るのではなく、まず「くっつきやすい下地」をつくってあげる。
そんな感じです。
こういうところに、職人さんの知恵やひと手間があるんですよね。
最後は左官で仕上げます
そして、こちらが仕上がりです。



どうでしょう?
補強材が見えていた状態から、外壁にもなじむような自然な仕上がりになりました。
配管のまわりなど、細かいところも丁寧に仕上げています。
【写真:配管まわりの仕上がり】
リフォームって、ただ「新しくする」だけではなくて、
今あるものをどうやって長く使っていくか。
そして、
せっかく工事するなら、見た目もきれいにしたい。
そんなことも大切だなと、今回の工事を見て改めて感じました。
基礎の表面がポロポロしている。
ひび割れが気になる。
何となく基礎が傷んでいるように見える。
そんなときは、自己判断で「まだ大丈夫」と決めつけず、一度見てもらうのがおすすめです。
基礎の状態によって必要な工事は変わります。
「これって大丈夫かな?」くらいでも大丈夫です。
気になるところがあれば、お気軽にご相談くださいね。