TOTO茨城工場見学に行ってきました🚽

茨城県/牛久市・龍ヶ崎市・稲敷郡(阿見町・美浦村)・鹿嶋市全域・神栖全域・土浦市・取手市・守谷市・つくばみらい市・つくば市(一部地域を除く)水戸市・ひたちなか市・笠間市・那珂市・茨城町にてリフォーム・水廻り工事・増改築・外壁塗装をおこなっております。ハウジング重兵衛取手守谷ショールーム店 小林です♪

「トイレの消臭機能なんて、どのメーカーも似たようなものでしょ?」 …もしそう思っているなら、大間違いです。

先日行ってきたTOTO茨城工場の見学で、TOTOの「消臭」と「綺麗」に対する凄まじい執念とこだわり熱い思い✨を目の当たりにし今回は、その圧倒的な技術の凄さをレポートします!

衝撃の実験:煙が一筋も逃げない!「発生源で消す」超・吸引力工場で見せてもらったのが、ドライアイスの白い煙を使った「脱臭吸込性能の実験」です。ニオイの広がりを煙に見立てたものなのですが、これが本当に衝撃的でした。

  • 他社:煙が便器のフチからモコモコとあふれ出し、トイレ空間全体に広がってしまう…。
  • TOTO:煙が立ち上る間もなく、発生源の鉢内で一瞬にしてスーッと奥へ吸い込まれていく! 便器の外への漏れはほぼ「ゼロ」。
A社
B社
TOTO

ニオイが部屋に広がってから消臭するのではなく、「立ち上る前に鉢内でシャットアウトする」。この気流設計の精度に凄みを感じました。


消臭の裏にある「きれい除菌水」と進化の執念、「吸い込んで終わり」ではない。

TOTOの消臭技術は、捕集したニオイ成分をフィルターに集めるだけでなく、「きれい除菌水」を使ってカートリッジに付着したニオイを自動で分解・除菌までしてしまいます(機能名:においきれい)TOTOの「綺麗への追及」の歴史が凄まじいことが分かります。

  • 2011年:ノズルきれい
  • 2012年:便器きれい
  • 2017年:においきれい(消臭の自動分解技術)
  • 2024年:便座きれい

「一度作った機能に満足せず、毎年どこかを徹底的に進化させる」という、妥協なき開発そこまでやるか!の熱い思い。

重兵衛と同じマインドを感じました!


消臭以外にも、工場内は「そこまでやるか!?」のこだわりの宝庫でした。

  1. ノズル角度「43度」の法則 水ハネせず、一番心地よく洗える角度を研究し尽くした結果導き出した黄金比が「43度」。ノズル自体も汚れにくい小型の「曲げノズル」を採用。
  2. 水玉をコントロールする「エアインワンダーウェーブ」 水に空気を含ませて大きな水玉と小さな水玉を交互に飛ばす技術。しっかり洗えるのに、従来より約30%の節水を実現。
  3. 出荷前「約50項目」の厳格チェック 全製品に対して厳しい検査をクリアしたものだけ出荷。水漏れ・電気系統のチェックは1台たりとも妥協なし。

1980年の『初代ウォシュレットG』誕生から今日まで、節水量も8L → 6L → 4.8L → 3.8L と削り続け、地球環境と使い心地を極限まで両立させています。

ウォシュレットの内部構造
節水のデモ機。
便器の中に小型のタンクが内蔵されており、一気に圧力をかけて底の穴から水でグッと押し出す構造になっている。


まとめ

TOTO茨城工場に行って分かったのは、「究極の快適空間と安心感」だということ。毎日の生活で何気なく使っているトイレですが、その裏には技術者たちの熱すぎる「こだわり」が詰まっていました。

最後に、同期メンバーとトイレに座ってパシャリ😊