現場ブログはじめました!

こんばんは!

新築のHP

ついに現場ブログが

はじまりましたよ(^^)v

 

このブログは私の様におふざけで

色々な話をするのではなく・・・・・(別にふざけてないか。)

 

監督が日々、現場確認行った際に

写真を撮り、それを中心にどんどんアップ

していくという!結構ためになるブログと

なっております!

一切無駄口は叩きません(◎o◎)

 

しかも私たちだけが楽しむのではなく

工事をしていただいているお客様が

お仕事などで現場に行くことが出来なくても

実際に工事をしていただいている様子を

見ることが出来るというとっても実用性が高い

物となりました!

 

 

まずはタイミング良く着工した現場を中心に

掲載させていただきますので皆さん楽しみにして下さい!

 

いや~進化し続けていますね☆

いい流れです!!!

 

 

私の方もその波に乗って行きますよ!

先日お伝えした

成田市はなのき台3丁目2-1

成田モデルハウスの工事が

本格的にスタートしましたのでご報告(V)o¥o(V)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予め隣地境界のブロック工事を行って いましたので

今日から本格的に本体の工事に入るわけです!

 

上記写真の様子は

 

丁張り(ちょうはり) の様子です!

 

丁張りとは

工事を着手する前に、

建物の正確な位置を出す作業のことで、

別名、水盛り遣り方(みずもりやりかた)とも言います。

 

 

 

 

 

 

 

まず、設定GL(基準となる地面の高さ)を決め、

約1.8m間隔に水杭(ミズグイ)を立て、

水平ライン(基礎の上端の高さ)を記し水貫(ミズヌキ)でつないでいきます。

水杭と水貫が動かないように、

筋交い貫(すじかいぬき)を斜めに打ち付けて固定します。

更に水貫と水貫の間に水糸を張って、

基礎(建物)の中心線を印します。

レーザーによる位置出し器を使って直角や水平を出しますが、

レーザーが普及していない頃は、

原始的な方法で正確な直角や水平を出していたようです。

 

 

 

 

 

直角の出し方は、辺長さが、3m、4m、5mの三角形を作ると、

直角三角形を作る事ができます。

大工さんはこれを「サシゴ」といっています。

 

 

 

 

 

水平の出し方は

透明なチューブの中に水を入れ、図のように出していました。

丁張りの別名である「水盛り遣り方」の「水盛り」は

このような方法で水平を出していたことからきています。

 

という事で今日は丁張りのご紹介をさせていただきました!

 

話しは変わりますが、成田SR店の鈴木雅代の

キャラ弁 すごいっすよ!

ライダー好きのF地が騒いでました!

 

個人的にはドラゴンボールに出てくる

まさかのあのキャラ?!

 

雅代さんセンス抜群ですね(*^。^*)

ということで

引き続きハウジング重兵衛のHPから目が離せません!

これからもよろしくね☆

 

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