一生餅
こんばんは!
お陰様で体調がだいぶよくなってきましたm(__)m
皆さん体調にはお気を付けくださいm(__)m
話は変わりますが
7月28日でうちの息子の1歳の誕生日になります!
ということで
おばさんが息子のために
一升モチをつくってきてくれました(#^.^#)
まだちょっと早かったのですが
お餅もかたくなってしまうらしいので
早速背負わせてみました( *´艸`)
どちらかというと
成長の早いほうだと思っていたのですが、、、
さすがに一升を担ぐことは
難しかったようです(^_-)-☆
ちなみにシゲペディアしてみると↓
初誕生祝い
日本の各地にこの習慣は伝承され子供の満一歳のお祝いのときに用いられる。「一升」と「一生」を掛けて一生食べ物に困らないようにという意味が込められている。また、丸いことから「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めたものともいう。この意味や祝う行事は地域や各家庭によって様々だが、親から子へ受け継がれるものであるため、各家庭の特色がみられる祝いでもある。呼び名も様々で、「一生餅」「誕生餅」「一歳餅」「力餅」とも呼ばれる。
例えば、長野県佐久地方では、一升の餅を小分けにして、小豆餡をつけ重箱に詰め、風呂敷に包んで、子供に背負わせ、その子供を箕の中に入れ、麺棒を杖に立たせる真似をする。また箕の中に子供を入れ、大人がその箕をゆするしぐさをするが、その時に「秕(しいな)は舞でろ、実は残れ」と唱える。また箕の前に本や筆やものさしなどを並べ、子供がどれを取るかによって将来を占う風習がある。なお、重箱内の餅が甘いと、子供が甘い性格になり、甘くないとピリッとした人間になると言う。これらの儀礼を佐久地域では、初誕生(はつたんじゅう)と言う。※「たんじょう」ではなく「たんじゅう」。
だそうです!
とにかく元気に笑顔で育ってもらいたいですm(__)m
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人生の重みを知った息子を持つ親がいる会社 ハウジング重兵衛
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