「宅配ボックス」の設置でストレスフリー!共働き夫婦の新生活を応援

共働きのご家庭にとって、日中の荷物の受け取りは意外と大きな悩みです。

再配達の依頼をする手間や、配達員を待つ間の拘束感は、忙しい平日の夕方には大きな負担となります。新生活が始まるこの時期、日々の「名もなき家事」を減らす工夫として、宅配ボックスの設置が注目されています。

今回は、暮らしをスムーズにする宅配ボックスの種類と、設置の際に考慮すべきポイントについて解説します。

1 設置スタイルとサイズの選び方

宅配ボックスには、大きく分けて二つの設置方法があります。

一つは、玄関横などに後から設置できる「据え置き型」です。工事が比較的簡単で、今の玄関の雰囲気に合わせて場所を選べるのがメリットです。

もう一つは、門塀や住宅の壁に直接取り付ける「埋め込み型」です。見た目がスッキリとするだけでなく、玄関の内側から荷物を取り出せるタイプを選べば、雨の日に外へ出る必要もなく、プライバシーを守りながら安心して受け取ることができます。

選ぶ際のポイントは、普段どのような荷物が届くかを考慮することです。お米や飲料のケースなど重いものが届く場合は、耐荷重やサイズに十分な余裕があるものを選ぶ必要があります。

また、最近では複数の荷物を一度に受け取れる「複数受取りタイプ」や、印鑑を自動で押してくれる機能を備えたものも登場しています。セキュリティ面でも、ピッキングに強い鍵や、スマホと連携して着荷を知らせてくれる機能など、安心を高める工夫が施されたモデルが選ばれています。

  • 埋め込み型なら室内から荷物を取り出せるため、防犯性と利便性が格段に向上する
  • ネット通販を頻繁に利用する場合は、大型サイズや複数個受け取り可能なモデルが便利
  • 堅牢なつくりの金属製ボックスなら、いたずらや盗難のリスクを抑えることができる

2 「防犯」と「利便性」を両立させる配置の工夫

宅配ボックスをどこに置くかは、使い勝手を左右する重要なポイントです。配達員が見つけやすく、かつ居住者の動線を邪魔しない場所が理想的です。

例えば、門柱と一体型になったタイプであれば、お家のデザイン性を損なわずに機能をまとめられます。また、人感センサーライトと併設することで、夜間の受け取りがスムーズになり、お家全体の防犯性を高める効果も期待できます。

さらに、設置の際には「固定」の仕方も重要です。後付けの簡易的なボックスの場合、ボックスごと持ち去られるリスクを避けるため、アンカーで床に固定したり、ワイヤーで繋いだりする対策が必要になります。リフォームとして設置する場合は、プロの職人がしっかりと基礎や壁に固定するため、防犯面でも耐久面でも安心です。小さな変化ですが、宅配便の「不在通知」という小さなストレスがなくなるだけで、暮らしの快適さは驚くほど向上します。

  • 人感センサー照明と組み合わせることで、夜間の帰宅時でも安全に荷物を確認できる
  • 配達員が迷わず使えるよう、分かりやすいサイン(表示)を設けることも重要
  • しっかりとした基礎工事により、強風や地震でも倒れない安定した設置が可能になる

3 忙しい毎日に「心のゆとり」を生むリフォーム

新生活が始まると、どうしても時間に追われがちになります。宅配ボックスは、そんな共働き世帯の時間を守ってくれる頼もしい味方です。リフォームでしっかりと使いやすい位置に設置することは、単なる設備の追加ではなく、家族の自由な時間を増やすことにも繋がります。ライフスタイルに合わせた最適な一つを選ぶことで、日々の暮らしはもっと自由で軽やかになるはずです。

千葉・茨城で120余年、地域の暮らしを見守り続けてきた重兵衛なら、創業から培った知見を活かし、お家の外観と利便性を両立させた最適な設置プランを誠実に形にします。

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