ユニットバス交換で後悔しないための5つのチェックポイント

🛁 はじめに

お風呂は毎日の疲れを癒す大切な空間。 だからこそ、ユニットバス交換後に「思っていたのと違う…」「もっとこうすればよかった」と後悔する方が少なくありません。

この記事では、プロの視点から ユニットバス交換で後悔しないための5つのポイント をわかりやすく解説します。

① サイズ選びは“数字”だけで判断しない

ユニットバスは「1216」「1616」などサイズ表記がありますが、 同じサイズでもメーカーによって“体感の広さ”が違うことがあります。

✔ チェックポイント

  • 浴槽の形状(ストレート・ワイド・ラウンド)
  • 洗い場の有効寸法
  • ドア位置やカウンターの出っ張り
  • 天井高さ

💡 ひとこと

ショールームで実際に“座ってみる・立ってみる”が一番確実。 数字より体感を優先すると後悔しません。

② 浴槽の素材・形状で“入り心地”が大きく変わる

浴槽は見た目以上に素材の違いが大きく、 保温性・肌触り・掃除のしやすさが変わります。

✔ 主な素材

  • FRP:価格が手頃、軽い、掃除しやすい
  • 人工大理石:高級感、汚れが落ちやすい、傷に強い
  • ステンレス(レア):耐久性は高いが冷たさがある

💡 ひとこと

「浴槽の入り心地」は毎日感じる部分。 ここを妥協すると満足度が下がりやすいです。

③ 断熱性能は“快適さ”と“光熱費”に直結する

浴室は家の中でも特に温度差が出やすい場所。 断熱性能が低いと、冬場に「寒い」「湯がすぐ冷める」という後悔が起きます。

✔ チェックポイント

  • 浴槽の保温機能(保温浴槽)
  • 床の断熱性能(冷たさ軽減)
  • 壁・天井の断熱材の有無
  • 浴室暖房乾燥機の必要性

💡 ひとこと

断熱性能は“見えない部分”ですが、 ここに投資すると満足度が一気に上がります。

④ 掃除のしやすさは“毎日の負担”を左右する

ユニットバスはメーカーごとに掃除のしやすさが大きく違います。 後悔しやすいのは「デザイン重視で選んで掃除が大変になった」というケース。

✔ チェックポイント

  • カウンターの有無(外せるタイプか)
  • 排水口の構造(髪の毛が取りやすいか)
  • 壁パネルの素材(汚れがつきにくいか)
  • 床の溝の深さ(乾きやすさ)

💡ひとこと

「掃除がラク」は毎日実感できるメリット。 ショールームで“触って確かめる”のが大切です。

⑤ 既存の配管・下地の状態を確認しておく

ユニットバス交換は見た目だけの工事ではなく、 配管・土台(下地)・換気ダクトなどの状態が仕上がりに大きく影響します。

✔ チェックポイント

  • 配管の劣化がないか
  • 土台(木部)の腐食がないか
  • 換気ダクトの交換が必要か
  • 給湯器の能力が浴槽に合っているか

💡 ひとこと

見積もり時に「解体後に追加工事が発生する可能性」を しっかり説明してくれる業者は信頼できます。

まとめ

ユニットバス交換で後悔しないためには、 ①サイズの体感 ②浴槽の素材 ③断熱性能 ④掃除のしやすさ ⑤配管・下地の確認 この5つを押さえることがとても重要です。

お風呂は毎日使う場所だからこそ、 “今だけの満足”ではなく“10年後の快適さ”を見据えて選ぶことが大切です。

重兵衛のお店には、いろいろなメーカーのお風呂を見比べることができます。ぜひお店までお気軽のお越しください。