お使いの分電盤お家に合っていますか?

東金市・大網白里市・茂原市・山武市・八街市を中心に、

リフォーム・水廻り工事・増改築・外壁塗装を行っております、

ハウジング重兵衛、東金ショールム店の川添です★

お家の壁にひっそりと佇む、あの四角い箱。

普段は「ブレーカーが落ちた時」くらいしか触らない「分電盤(ぶんでんばん)」ですが、実は私たちが安全に電気を使うためのハイテクな機能が詰まった「お家の司令塔」なんです。

1. 3つの「守護神」があなたを守っている分電盤を開けると見えるスイッチたち、実はそれぞれ別の特殊能力を持っています。

ブレーカーの種類は?画像付きの見分け方や落ちる原因・復旧方法も解説
  • 契約の番人(アンペアブレーカー): 契約以上の電気を一度に使うと、家全体を遮断して使いすぎを知らせます。
  • 命の恩人(漏電ブレーカー): 電気がどこかで漏れている(漏電)のを0.1秒以内に察知して遮断し、火災や感電事故を未然に防ぎます。
  • お部屋のガードマン(安全ブレーカー): 「キッチン」「子ども部屋」など、場所ごとに電気を見張ります。その場所だけで電気を使いすぎたり、ショート(短絡)が起きたりしたときに回路を守ります。



2. 「3本の道」が家を変える?今の主流は、赤・白・黒の3本の電線が来ている「単相3線式(単3)」です。

  • なぜ3本?:中央の白い線と左右どちらかの線を組むと100V、左右の赤と黒を直接組むとパワー全開の200Vが取り出せます。
  • ここをチェック!:家のブレーカーに「赤・白・黒」の3本線が見えたら、IHクッキングヒーターやEV(電気自動車)充電、大型エアコンなどの200V家電が使えます。
逆に2本線(単相2線式)なら、100Vの小型家電しか使えません。

⚠️ 最後に一番大事なこと分電盤も約13年で寿命を迎えます。お家の安全を支える分電盤。たまには蓋を開けて、「いつもありがとう」と心の中で声をかけてあげてくださいね。