リフォームローンは利用した方がお得?現金払いとの違いやメリット・デメリットを解説!

「リフォームはしたいけれど、まとまったお金を一度に支払うのは負担が大きい…」
このようなお悩みをお持ちの方は少なくありません。
実は、リフォームをされるお客様の中には、現金ではなくリフォームローンを活用して工事を行う方も多くいらっしゃいます。
今回は、リフォームローンを利用するメリット・デメリットや、どのような方に向いているのかを分かりやすくご紹介します。
リフォームローンとは?
リフォームローンとは、住宅の増改築や設備交換、内装工事などの費用を金融機関から借り入れるためのローンです。
対象となる工事の一例
- キッチンリフォーム
- 浴室リフォーム
- 洗面所・トイレリフォーム
- 外壁・屋根工事
- 内窓設置や断熱工事
- 全面リフォーム・リノベーション
住宅ローンより借入金額は比較的少なく、手続きが簡単な商品が多いのが特徴です。
現金払いとリフォームローンの違い
現金払いのメリット
- 利息がかからない
- 毎月の返済がない
- 支払総額を抑えられる
現金払いのデメリット
- 手元の預貯金が大きく減る
- 急な出費に備える資金が少なくなる
- 希望していた工事内容を予算の都合で諦めてしまうことがある
リフォームローンのメリット
1. 手元資金を残せる
まとまった資金を使わずに済むため、病気や車の買い替えなど、将来の急な出費にも備えやすくなります。
2. 理想のリフォームを実現しやすい
「予算が足りないから浴室だけ…」ではなく、
- キッチン
- 浴室
- 洗面台
- 内装
をまとめて工事することで、工事費や工期を抑えられるケースもあります。
3. 光熱費やメンテナンス費の削減につながる場合がある
高断熱窓や高効率給湯器、省エネ設備への交換は、毎月の光熱費の削減が期待できます。
設備の故障リスクを減らせることもあり、長い目で見ると維持費の軽減につながる場合があります。
4. 団体信用生命保険(団信)付きのローンを選べる場合がある
金融機関によっては、団体信用生命保険(団信)に加入できるリフォームローンがあります。
団信とは、ローン返済中に契約者が死亡または所定の高度障害状態になった場合に、保険金によって残りのローンが完済される制度です。
万が一の際に、ご家族へローン返済の負担を残さずに済むため、安心してリフォームを進められるというメリットがあります。
特に、ご家族がいる方や、老後を見据えてリフォームを検討されている方にとっては、資金計画だけでなく将来への備えという点でも心強い選択肢となります。
※団信の有無や加入条件、保障内容は金融機関やローン商品によって異なります。詳しくはスタッフまでお気軽にご相談ください。

リフォームローンのデメリット
利息がかかる
借入期間が長いほど、支払総額は現金払いより多くなります。
毎月返済が発生する
無理のない返済計画を立てることが大切です。
審査がある
収入や借入状況などにより、希望どおりの借入ができない場合があります。
リフォームローンがおすすめな方
次のような方には、リフォームローンの活用を検討する価値があります。
- 手元の預貯金はできるだけ残したい方
- 老後資金を大切にしたい方
- 水まわりをまとめてリフォームしたい方
- 補助金を活用してお得に工事したい方
- 毎月無理のない返済でリフォームしたい方

リフォームローンは、「借りること」自体が目的ではなく、無理のない資金計画で住まいをより快適にするための選択肢の一つです。
現金払いには利息がかからないというメリットがありますが、手元資金を大きく減らさずに理想のリフォームを実現したい方にとっては、リフォームローンが有効なケースもあります。
ご自身やご家族のライフプラン、今後の資金計画を踏まえて、現金払いとリフォームローンのどちらが合っているかを検討してみましょう!
ハウジング重兵衛 柏ショールームでは、お客様一人ひとりのご予算やご希望に合わせた資金計画のご相談も承っております。リフォームをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。