無垢床 vs フローリング vs フロアタイル
10年後のメンテナンス性とコストを比較
千葉市・四街道市のリフォームならお任せ!ハウジング重兵衛 千葉若葉ショールームの長尾です。
リフォームで床を選ぶとき、「無垢床・フローリング・フロアタイルの違いがよく分からない」という方も多いのではないでしょうか。
床材は、リフォーム直後だけでなく、10年後のお手入れや補修まで考えて選ぶことが大切です。
今回は、それぞれの特徴を簡単に比較します。
まずは3種類を比較

※商品の種類や施工条件によって異なります。
無垢床|「本物の木」を楽しみたい人に
天然木そのものを使った床材です。
メリット
- 木の質感・肌触りが良い
- 時間とともに風合いが変化する
- 傷も「味」として楽しめる
- 条件によっては表面を削って補修できる
デメリット
- 水や湿気に注意が必要
- 傷やへこみがつきやすい
- 定期的なメンテナンスが必要になる場合がある
おすすめ:「多少の傷も含めて、無垢材の経年変化を楽しみたい」という方。
フローリング|迷ったら選びやすいバランス型
住宅で広く使われている床材です。
商品によって、傷・汚れ・水に強いタイプなど、さまざまな機能があります。
メリット
- 費用と性能のバランスが良い
- デザインが豊富
- 掃除やお手入れが比較的ラク
- 傷や汚れに配慮した商品も多い
デメリット
- 商品によって性能に差がある
- 深い傷は補修が難しい場合がある
おすすめ:「見た目・費用・お手入れ、どれもバランスよくしたい」という方。
フロアタイル|お手入れのラクさを重視する人に
塩ビ系などの素材でできた床材で、木目・石目・コンクリート調などデザインも豊富です。
メリット
- 水や汚れに強い
- 掃除しやすい
- 傷んだ部分だけ交換しやすい場合がある
- デザインの選択肢が多い
デメリット
- 無垢材のような本物の木の質感はない
- 硬さや冷たさを感じることがある
- 下地の状態が仕上がりに影響しやすい
おすすめ:「掃除をラクにしたい」「水や汚れを気にせず使いたい」という方。
10年後を考えるなら?
床材選びは、「最初の価格」だけで決めないことがポイントです。
例えば、
無垢床 → 手入れは必要。でも、長く使いながら風合いを楽しめる。
フローリング → 大きな手間をかけず、バランスよく使いやすい。
フロアタイル → 水・汚れに強く、部分補修しやすい商品もある。
つまり、10年後のコストや手間は、床材そのものだけでなく、暮らし方によっても変わります。
こんな選び方がおすすめ
「木の質感を一番大切にしたい」→ 無垢床
「費用と性能のバランスを重視したい」→ フローリング
「掃除・水・汚れへの強さを重視したい」→ フロアタイル
まとめ
床材は「どれが一番良いか」ではなく、自分の暮らしに合っているかで選ぶことが大切です。
}特に初めてのリフォームなら、「今きれいか」だけでなく、「10年後も使いやすいか」まで考えて選びましょう。
迷った場合は、リビング・キッチン・洗面所など、場所によって床材を使い分ける方法もおすすめです。