大工さんのこだわりが詰まったリフォーム!細かな工夫で理想の空間へ
こんにちは!
ハウジング重兵衛 千葉若葉ショールーム店の園部です。
今回は、和室から洋室へのリフォームを行った現場をご紹介します!
リフォーム工事では、お客様のご要望を形にすることはもちろんですが、実際に施工する大工さんの工夫やこだわりが、仕上がりを大きく左右することがあります。
今回の現場でも、限られたスペースや既存の構造を活かしながら、大工さんが試行錯誤して素敵な仕上がりにしてくれました。
私自身、現場を見ていて「こんな納め方があるんだ!」と感じたポイントを3つご紹介します!
① 壁面を活用したオープン収納
当初、この場所には柱があり、柱を抜くことができないため、そのまま壁にする予定でした。
しかし、大工さんから「ここを収納スペースとして活用できるのでは?」という提案があり、壁面を利用したオープン収納を造作することに!
さらに、普通の棚板を並べるのではなく、棚板を互い違いに配置することで、デザイン性のあるおしゃれな収納に仕上げてくれました。
小物などを飾れるだけでなく、壁面に抜け感が生まれ、空間全体も開放的な印象になりました。
限られたスペースを無駄にせず、機能性とデザイン性を両立した工夫です!



② 既存の神棚を活かした造作棚
こちらは、もともとお使いになっていた神棚を、リフォーム後もそのまま使えるようにするための造作です。
新しい空間に合わせて、神棚を置くための専用スペースを大工さんに造作してもらいました。
既存のものをただ取り付けるのではなく、これからも大切に使い続けられるよう、周囲とのバランスや納まりを考えながら仕上げています。
リフォームだからこそ、今まで大切にしてきたものを新しい空間にも残せるのが良いところですね!


③ 凹凸のある床柱を隠す工夫
今回の工事では、和室から洋室へのリフォームを行いました。
和室ならではの趣がある床柱ですが、表面に凹凸があるため、そのままでは収納の扉などをきれいに取り付けることが難しい状態でした。
そこで今回は、床柱を活かすのではなく、洋室の仕上がりに合わせて隠す方法を採用しました。
既存の柱の形状に合わせながら、周囲の壁や収納との取り合いを考えて施工。
一見すると簡単そうに見えるかもしれませんが、こうした部分こそ大工さんの腕の見せどころです!
既存の構造を踏まえながら、違和感なく仕上げるための工夫が詰まっています。




大工さんの工夫で、住まいはもっと素敵になる!
今回ご紹介した3つのポイント。
どれも最初から決まっていたものではなく、現場の状況を見ながら、大工さんと相談し、工夫を重ねて形になったものです。
リフォームは、新築と違って既存の柱や壁、床などを活かしながら工事を進める必要があります。
だからこそ、現場ごとに違った難しさがあり、その分、大工さんの知識や経験、アイデアが活きてきます。
私たちも、お客様のご要望を実現するために、職人さんと一緒に考え、より良い仕上がりを目指しています。
これからも、そんな職人さんたちのこだわりが詰まった施工事例をご紹介していきます!
最後までご覧いただきありがとうございました!