打ち師
ブログの更新遅くなってしまい申し訳ありません。
最近、訳あってオタ芸の練習をしている成田ショールームの鈴木です。
もちろん一人ではなく友達と集まって真剣にやっています。
「もっと指先までのばそーぜ!」「恥ずかしさはすてよーぜ!」などオッサン達がダンススタジオで
真剣にオタ芸を練習している姿は圧巻です。
練習するにあたって心掛けていることが1つだけあります。
それは・・・
泥酔しても確実に踊りきる事を目標としています、なぜなら当日はお酒を飲まなければならないので
出来るだけ本番に近い状況をあえて作り出して練習に励んでいる所存でございます。
初めは恥ずかしかったですが真剣に向き合うととても楽しいので興味のある方は是非やってみて下さ
い。
ちなみにタイトルの打ち師ですが、オタ芸を踊る事を我々の業界では「打つ」といいます、それに
「師」人の手本となる人を合わせた造語です。
最近の合言葉は「次、いつ打つ」