ものを増やす前に考える
お久しぶりです。
ハウジング重兵衛の川嶋です。
すっかり秋です!急に寒くなってきましたね。今私のアパートは夏物衣類と冬物衣類の大運動会です。
秋服が1番好きで、ストレス解消も含めネットショッピングや一人で買い物などがんがん行ってしまいます。
お金は使った分だけ戻ってくるというのが私の持論なので後悔はしませんが、
物が増えていくのは買った当初は嬉しいですが部屋が狭くなったり、収納に困ったりとプチストレス。。。
お仕事ではリフォームする際にこれを機会に断捨離してはどうですか?
とアドバイスをするも自分はできておらず。
断捨離にあこがれつつも増えるのは服と収納道具。
ただ最近、収納を増やす前に自分の中で小さなルールを決めています。
それは「捨てる時のことを考えて買う」
なるべく、木の素材のものを買うようにしています。
入れるものによってはプラスチックのほうがいい場合もあるので全部ではないですが、
なるべく自然に近いものを選んでいます。
プラスチックの方が運ぶのに軽くて便利なんですけどね。
飽きがこなく、どんなインテリアにも合うのがいいなと感じます。
キッチンやお風呂、玄関ドア、フローリング、建具、などなど。
木目調のものがずっとあるのはやっぱり選ばれるからなんでしょうね。
自分の好きなものに「適度な量」に囲まれて生活するのは永遠のテーマです。
ガチャガチャで手にいれた某うさぎさん
なんとなく置いてみたらここが気に入った様子なので、私の靴下を入れようと思って買ったボックスですが、場所をお譲りしようと思います。
では、次回はちゃんと皆さんのお役に立てるようなリフォームのお話を準備しておきます。