☆解禁☆

こんばんは!

 

気が付いたら

私のブログがお陰様で

200回を更新していたんですね(@_@;)

 

続けてこれた理由は一つ!!!

これも一重に

本当にくだらないブログでも

あたたかい声援を送ってくださった皆様のお陰と

感謝を申し上げます!!!

 

毎日ギリギリの面もございますが

これからも好き勝手なことを

『男気』という言葉で片付け突き進んでいきたいと

思っておりますので

嫌がらずにお付き合いいただければと思っておりますm(__)m

 

さて今日は題名でほとんどの方がわかってしまったことでしょう!

そうです!!!

ブログネタにピッタリのコチラをご紹介いたしましょう★

 

 

 

 

 

 

 

『ボジョレ・ヌーボー 』君です!

 

今日偶然イタリアンで食事をする機会がありましたので

運よく解禁日に飲むことができました(*^。^*)

 

いままでは

私も毎年とりあえずネタ作りの為に

飲ませていただいておりましたが

あんまり詳しい事は知らなかったので

この機会に

重ペディアしてみましたのでコチラをどうぞ↓

 

 

ボジョレー・ヌヴォー (Beaujolais Nouveau) とは

フランスのブルゴーニュ地方南部に隣接する丘陵地帯・ボジョレーで

生産されるヌヴォー(プリムールまたは試飲新酒)仕様の赤ワインです。

したがって、ボジョレーの通常の赤ワインとは異なります。

試飲酒だけに、通常のワインが出来上がるより早く試飲できなければ意味がないために、

ヌヴォー(試飲新酒)用のボジョレーは、ブドウを収穫したら速やかに醸造してボトルへ詰め、

収穫したその年の11月に出荷を済ませる。ヌヴォー仕様で軽い仕上がりのワインです!

 

今日私が飲んだ「ボジョレー・ヴィラージュ」 (Beaujolais Villages) と呼ばれる、

より限定された地域のものにもヌヴォーをよく聞きますが、こちらは

ボジョレーを構成する96ヶ村のうち、ソーヌ=エ=ロワール県の

8か村とローヌ県の38か村は、ボジョレー・ヴィラージュのAOCを名乗ることができるそうです。

葡萄の収穫量やアルコール度数などが、普通のボジョレーより厳しい。

ボジョレー・ヌヴォーに、このAOCが適用されるのです!

こちらには「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォー」というラベルが貼られます。

それぞれの国の現地時間で11月の第3木曜日の未明の午前0時に

一般への販売が解禁されます。

特に日本は時差の関係から先進国の中で最も早く解禁の時を迎えると言われ、

この時のためにワインとしては例外的に空輸されます!

ヌヴォーはそもそも当地の農民が収穫を祝ったのが始まりとされているそうで、

本格的な輸出が始まったのは1968年で、当初の解禁日は11月15日であったそうです。

 

色々理由はあるようですが

 

 

肝心な

今年のボジョレヌーボーの味はといいいますと・・・

風邪をひいたため

鼻が詰っていてまったく味&風味がわかりませんでしたm(__)m

(もともとソムリエでもないので語れる身分ではございませんが・・・)

 

ということで

オチが付いたところで

 

本日のブログはこの辺で

失礼させていただきます(T_T)

 

※ちなみに今年は

味はどうだかわかりませんが

不作だったため希少なようですよ( ^^) _旦~~

お早めにお試しくださいm(__)m

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ボジョレヌーボーを解禁日に飲んだ社員がいる会社 ハウジング重兵衛

千葉県香取郡東庄町神田187-2

TEL:0120-161-206

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