パースペクティブ?

こんばんは!

本日はたまにご紹介させていただいている

エクステリア(外構)の研修に

行ってまいりまして

 

これからの

外構工事のプレゼンテーションには不可欠であります

パースの書き方について

学んできました☆

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私たちが普段パース・パースと普段言っているものは

英語のPerspective(パースペクティブ:透視画)の略語だそうです(>_<)

 

外構も建物も同様

「どんなプランなんだろう?」「どんな雰囲気のデザインなんだろう?」という

イメージをお客様に伝える事がとっても大切になってきます!!!

 

そこで用いられるのが

参考写真やイラスト・・・そしてパースなどのビジュアル的な資料になってきます☆彡

 

上記の様なビジュアル的な資料は

図面や企画書などの約6倍も記憶に残りやすいといわれています!!!!!!

 

当社でも外観・内観のイメージを設計担当がキャドなどを利用して

作成・ご提案等をさせていただいているのですが

 

本日は原点であります

手書きのスケッチテクニックを学んできました(^_^;)

 

こう見えても私

中学校3年間連続で写生会では

金賞を連続受賞しておりまして

風景画のようなものは

得意としておったのですが・・・・・

 

そうは問屋がおろしませんでした(//∇//)

 

 

パースの原理や用語を学びながら

基礎でもあります

透視図法を座学で学び

そして約3時間実際に描いてみたのですが。。。

 

適当に書くのと違って

しっかりと寸法を落とし込んでの

透視図というのは

 

なれるまでなかなか立体的にイメージすることが

難しく大変苦戦しました。

(アバウトな性格だからかな?!?!)

 

はじめの1時間はあまりにもできなくて

恥ずかしさのあまり冷や汗がでるような感じでしたが

 

隣の席の方の的確なアドバイスと

先生の手伝いもあってなんとか、、、なんとか

課題をクリアすることができましたm(_ _)m

 

その成果がこんか感じ↓

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どう?まあまあ(つ´∀`)つ でしょ?

 

打ち合わせの中でここまで書くのはなかなか

難しいかもしれませんが

 

基礎をしっかりと押さえた上で

日々のトレーニングをし

 

先生のようにパースが

書けるようになれたらなーと思いました!

 

本当にいつかね(>_<)

 

思いのほか手こずりましたが

やっぱり画を書くのは嫌いじゃないと

改めて思いました(๑≧౪≦)

 

本日の研修報告は以上

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3年連続写生会で金賞をとったことがある野球部がいる会社 ハウジング重兵衛

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TEL:0120-161-206

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