洗面台ってどうやって選べばいいの?機能とデザインから最適な選択をしよう!

バスルームや洗面室の中で、私たちの毎日の身だしなみや清潔を保つために欠かせないアイテム、それが洗面台です。

洗面台は単なる水を出す場所だけでなく、その機能性やデザインによってバスルームの印象や快適性を左右する要素と言えるでしょう。

このコラムでは、洗面台を選ぶ際に考慮すべきポイントをいくつか紹介します。

この記事は、次のような人におすすめです!
・洗面台のリフォームを考えている
・洗面台の選び方を知りたい!

1 サイズと設置スペースの確認

洗面台を選ぶ際に最初に考えるべきことは、設置スペースのサイズです。

狭い空間に大きすぎる洗面台を設置してしまうと圧迫感が生まれ、逆に広々としたスペースに小さな洗面台を置くと寂しい印象になってしまうかもしれません。

まずは、設置予定のスペースの寸法を測っておきましょう。

設置可能な最大サイズを把握し、その範囲内で適切な洗面台を選ぶことが大切です。

【設置予定のスペースの測り方】

手順詳細
スペースの測定・洗面台を設置するスペースの寸法を測定します。(幅、高さ、奥行き)
・壁や隣接する家具との距離も考慮に入れてください。
動線の確保・ドアやシャワーカーテン、トイレなど他のアイテムとの干渉を避けるために、スペースのレイアウトを検討します。
開閉スペースの確認・扉や引き出しを開けた状態でも周囲のスペースが確保されているか確認しましょう。
・また、洗面台には収納スペースが付いている場合もあります。収納スペースのドアが開いた際に周囲のスペースに影響を与えないように、配置を検討します。

2 機能性を重視する

洗面台の機能性は日常の利便性に直結します。

蛇口の種類や水の出し方、収納スペースの有無など、自分の生活スタイルやニーズに合った機能を選びましょう。

特に最近では、タッチレス蛇口が注目を集めています。

手の触れずに水を出すことができるため、衛生的な面でも優れています。

機能についてもよく考えながら、自分に合った洗面台を見つけてください。

【機能面で選ぶポイント】

ポイント解説
蛇口の種類と水の出し方・洗面台の蛇口にはさまざまな種類があります。シングルレバー式の蛇口やセパレート式の蛇口などがありますが、操作がしやすいかどうかを考慮して選びましょう。
・また、水の出し方も異なる場合があります。ワンタッチで水が出るものや、水の温度を調節できるものなど、自分の好みに合った蛇口を選ぶことが重要です。
収納スペースの有無・収納スペースがあるかどうかも機能性の一環です。歯ブラシや洗剤などの小物を収納できるスペースがあると、バスルームの整理整頓がしやすくなります。
・必要なアイテムを収納しながら、スッキリとした空間を保つことができます。
デザインと機能の組み合わせ・機能性だけでなく、洗面台のデザインと機能の組み合わせも考えることが大切です。
・例えば、収納スペースを持ちながらもスタイリッシュなデザインの洗面台を選ぶことで、機能と美しさを両立させることができます。

3 デザインとインテリアの調和

洗面台はバスルームの中でも目立つ存在です。

そのため、デザインやカラーは全体の雰囲気に影響を与えます。

シンプルでモダンなデザインや、温かみのある木目調など、自分の好みやバスルームの雰囲気に合ったデザインを選ぶことが大切です。

バスルーム全体のインテリアとの調和を考えながら、洗面台を選びましょう。

【デザイン面でのポイント】

ポイント解説
デザインの選択・洗面台のデザインは、個々の好みやバスルームのスタイルに合わせて選ぶべきです。
・シンプルでモダンなデザインは清潔感を醸し出し、バスルームをスタイリッシュに演出します。
・一方で、温かみのある木目調やクラシックなデザインは、落ち着いた雰囲気をもたらし、居心地の良い空間を作り出します。
カラーの調和・洗面台のカラーもバスルーム全体の雰囲気に影響を与えます。
・バスルームのカラーパレットや壁の色に合ったカラーを選び、調和させることが大切です。
・カラーの組み合わせによって、バスルーム全体が統一感を持ち、美しいインテリアを作り上げることができます。
素材の選定・洗面台の素材もデザインに影響を与えます。
・ステンレスや陶器、木材など、素材によって異なる質感や風合いが生まれます。
・バスルームのスタイルやイメージに合った素材を選び、バランスを保ちましょう。
バスルーム全体の一体感・洗面台のデザインがバスルーム全体と調和することで、一体感が生まれます。
・バスルーム内の他の要素とも協調し、統一された空間を作り上げることが重要です。例えば、洗面台とミラー、棚などがバランスよく配置され、統一感を持った空間を演出できます。

4 メンテナンスのしやすさ

洗面台は毎日の使用によって水や洗剤が付着しやすい場所です。

そのため、メンテナンスのしやすさも重要なポイントです。

汚れがつきにくい素材や、お手入れが簡単な仕様を選ぶことで、清潔感を保ちやすくなります。

忙しい日々でも手軽にお手入れできる洗面台を選ぶことをおすすめします。

【メンテナンスしやすさのポイント】

ポイント解説
素材の選定・洗面台の素材はメンテナンスのしやすさに大きな影響を与えます。
・汚れがつきにくい素材を選ぶことで、お手入れが楽になります。例えば、つや消し仕上げや防指紋コーティングが施された素材は、指紋や水滴の跡が目立ちにくくなります。
表面処理の考慮・表面処理は洗面台のメンテナンス性に大きな影響を与えます。
・防水コーティングや耐久性のある塗装など、汚れやカビの付着を防ぐための仕様を選ぶことが大切です。
水のはねや汚れの対策・水のはねや歯磨き粉などの汚れが付着しやすい箇所には、汚れが付きにくいデザインの洗面台を選ぶことが良いです。
・また、タイルなどの隙間の多いデザインは、お手入れが難しくなる場合があるため注意が必要です。
お手入れ方法の確認・洗面台のお手入れ方法や注意点をよく確認しましょう。
・特定の洗剤を使用してはいけない素材や、掃除の際に注意すべきポイントがあるかどうかを知ることで、長期間美しい状態を保つことができます。

5 まとめ

洗面台を選ぶ際には、機能性とデザインのバランスを考えながら、自分に合った一台を見つけることが大切です。

設置スペースやライフスタイル、インテリアとの調和を考えながら、快適で美しいバスルーム環境を実現しましょう。

この記事を参考にして、あなたにぴったりの洗面台を見つけてください!

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