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【簡単解説】エコキュート導入、交換で使える補助金|金額から申請方法まで

エコキュート交換補助金

エコキュートの導入、交換時に活用できる補助金があります。でも補助金制度は複雑なので、調べてもよくわからないとお困りではないでしょうか。

 

今回はエコキュートの補助金について、金額、申請方法などをわかりやすく解説します。

 

またエコキュートと似ているエネファーム、エコジョーズとの違い、メリット・デメリットも紹介するので、導入、交換時の参考になさって下さい。

 

コラムのポイント

  • ・エコキュート導入、交換時の費用相場は30万円〜100万円以上
  • ・エコキュートを設置を含むリフォーム等で受け取れる、国の補助金制度がある
  • ・多くの自治体がエコキュート設置に関する補助金制度を実施している
  • ・エコキュート、エネファーム、エネジョーズの違いを知って、ご家庭に合う設備を選ぶのがおすすめ

 

 

■ 【実例あり】エコキュート本体+工事費の相場を紹介

エコキュート交換費用

まずはエコキュートの導入、交換の費用相場(工事費込み)を確認しましょう。

  • ・2〜3人用:30〜50万円
  • ・3〜5人用:30〜70万円
  • ・5〜7人用:30〜110万円

※機能やグレードによって価格が違います。

 

エコキュートの寿命は10年〜15年と言われています。少しずつ不具合が出てきて交換した実例も紹介します。

 

まずはエコキュート内部で水漏れがおきて、修理ができなくなってしまった実例です。水道代が3倍になり、水道の元栓を閉めるという応急処置をしている状態でした。

 

ダイキンのエコキュートに交換し、費用は50万円でした。

エコキュート交換事例1

〈参考〉ハウジング重兵衛 本社(成田ショールーム)

 

次にリモコンに何度もエラーが出て、本格的な故障前に交換した実例です。パナソニックのエコキュートに交換し、費用は50万円でした。

エコキュート交換事例2

〈参考〉ハウジング重兵衛 旭・東総店

 

エコキュート交換にかかる日数は、通常数日です。ただし災害等が原因で一時的に品薄となり、「数ヶ月待ち」という状況になることもあると覚えておきましょう。

 

突然お湯が使えなくなると困るので、エラーなど不具合が出たら早めに修理や交換を検討するのがおすすめです。

 

エコキュート交換で「数ヶ月待ち」と言われて困ったら、ぜひ地元密着型のリフォーム業者に頼ってみて下さい。複数の地元販売店とつながりがあるため、納期を大幅に短縮してくれる可能性があります。

 

エコキュートの交換費用や選び方について、こちらの記事でさらに詳しく紹介しています。
【実例つき】エコキュートの交換費用を紹介!補助金、選び方なども解説

 

■ エコキュート導入、交換で受け取れる補助金制度の概要

エコキュート交換補助金概要

エコキュート導入、交換にかかる費用は高額なので、使える補助金制度をフル活用しましょう。エコキュートに関する補助金制度の概要を、簡単に紹介します。

 

・なぜ補助金が受け取れるの?

世界中で「限りある資源を大切に使う」という省エネの流れが起きる中、日本でも政府や自治体が省エネ促進に取り組んでいます。

 

エコキュートは「外気の熱を使ってお湯を沸かす」という仕組みの省エネ設備なので、政府や自治体が省エネを広める事業の一環として、補助金制度を実施しています。

 

補助金制度は大きく分けて2つに分かれています。

  • ・国の事業
  • ・自治体の事業

 

それぞれ申請先、該当条件、申請方法などが違うので、後ほどわかりやすく紹介します。

 

・補助金の金額はいくら?

補助金額の目安は、5,000円〜10万円です。10万円以上の補助金額を設定している場合もあり、どの補助金制度を利用するかによって金額が違います。

 

また「エコキュート設置=補助金が受け取れる」のではなく条件をクリアする必要があるため、制度の内容を確認するのが大切です。

 

■ 国の補助金、お得な税制制度を5つ紹介

エコキュート交換国の補助金制度

国は一定の基準を満たす住宅の購入、リフォーム時に使える補助金制度を実施しています。エコキュートの導入、交換に関係する補助金制度を、5つ紹介します。

 

・1.グリーン住宅ポイント

新型コロナウィルスの影響で経済状況が冷え込むなか、住宅設備への投資を通して経済の回復を図るために実施されている制度です。

 

省エネ性能を備えた住宅の購入、リフォームで、30万〜100万ポイントがもらえます。

 

ポイントの使いみちは2つです。

  • ✓国が用意したカタログに掲載されている商品と交換(家電、インテリア、食品など)
  • ✓追加工事

 

カタログを実際に確認したところ、以下のような商品がありました。

  • ・羽毛布団(市場価格20,000円程度):30,000ポイント
  • ・6人掛けダイニングテーブル(市場価格70,000円程度):95,800ポイント など

 

追加工事については、以下のような工事に「1ポイント=1円相当」として使えます。

  • ・ワークスペース設置のための間取り変更
  • ・水回り設備の設置 など

 

2021年10月31日に終了する制度なので、住宅購入やリフォームを検討中の方は、ぜひお早めに制度内容を確認して下さい。

 

・2.すまい給付金

すまい給付金は、消費税引き上げによる住宅購入の負担を軽減するために実施されている制度です。大きく分けて2つの該当条件があります。

  • ・収入額が一定以下
  • ・一定以上の条件の住宅

 

細かい条件を自分でチェックするのは大変なので、ぜひ政府が公開している『すまい給付金シュミレーション』を活用して下さい。契約の時期、年収などの質問に回答するだけで、受け取れる給付金額を算定できます。

 

すまい給付金は、住宅の引き渡しから1年3ヶ月以内に申請する必要があります。また基本的には2021年12月に終了する制度なので、申請をお忘れなく。

 

すまい給付金については、こちらの記事で詳しい内容を紹介しています。
すまい給付金の年収条件とは?ペアローン、中古物件などわかりやすく解説

 

・3.省エネ改修に関する特例措置

住宅のリフォーム時に適用される所得税の減税制度で、適用期限は2021年12月31日までです。省エネに関する工事をした際に、工事費用相当額の10%を所得税から差し引けます。

 

「工事費用相当額」とは国が工事ごとに決めた金額で、エコキュート設置の場合は412,200 円(税込み)程度です。つまり、所得税から最大41,000円程度を差し引けることになります。

 

・4.長期優良住宅化リフォームに関する特例措置

住宅のリフォーム時に適用される所得税の減税制度で、適用期限は2021年12月31日までです。

 

耐震改修or省エネ改修工事と一緒に住宅の耐久性がアップする工事を行うと、工事費用相当額の10%を所得税から差し引けます。

※エコキュート設置の場合の工事費用相当額は、「省エネ改修に関する特例措置」と同じ412,200 円(税込み)程度です。

 

・5.同居対応改修に関する特例措置

エコキュート交換補助金同居改修

3世代同居を目的とした、水回りなどのリフォームをする場合の減税制度です。こちらも適用期限が2021年12月31日までとなっています。

 

基本的には玄関、キッチン、お風呂、トイレのうち2つ以上を増設する際に使える制度で、エコキュートに関しては、お風呂増設の一部として設置すると制度の対象となります。

 

こちらの制度も工事費用相当額が決まっていて、エコキュートの設置や交換を含むお風呂増設工事をする場合の金額は、1,373,800円(税込み)です。工事費用相当額の10%が所得税から差し引けるので、最大137,000円程度の減税となります。

 

こちらの記事では100万円でできるリフォームについて紹介しています。
予算100万円でどこまでリフォームできる?実際の事例も

 

5つの補助金、減税制度を簡単に紹介しました。全ての補助金には申請できる条件があり、今回紹介した以外にも細かい決まりや例外があります。

 

当てはまりそうな制度をしっかりチェックし、不明点は申請窓口に問い合わせをするのがおすすめです。

 

【各補助金、減税制度の問い合わせ窓口】

  • ・グリーン住宅ポイント:グリーン住宅ポイント事務局
  • ・すまい給付金:すまい給付金事務局
  • ・省エネ改修に関する特例措置:国土交通省
  • ・長期優良住宅化リフォームに関する特例措置:国土交通省
  • ・同居対応改修に関する特例措置:国土交通省

 

■ 自治体の補助金制度

エコキュート交換自治体の補助金制度

エコキュート導入や交換については、自治体も積極的に補助金制度を実施しています。お住まいの自治体にエコキュートに関する補助金制度があるかを、ぜひ確かめてみて下さい。

 

いくつかの自治体をピックアップして、補助金の制度名と金額を紹介します。

  • ・北海道帯広市:『新エネルギー導入促進補助金』、上限30,000円
  • ・岩手県遠野市:『スマートエコライフ推進事業』、一律30,000円
  • ・東京都新宿区:『新エネルギー及び省エネルギー機器等導入補助金制度』、一律100,000円
  • ・大阪府泉大津市:『高効率給湯器設置補助金』、上限20,000円
  • ・山梨県北杜市:『再生可能エネルギー設備設置費に対する補助金』、一律50,000円
  • ・山口県山口市:『安心快適住まいる助成事業』、上限30万円
  • ・沖縄県那覇市:『住宅用省エネ設備補助事業』、上限10万円

 

自治体の補助金制度は、申請額が予算額に達した時点で受付終了となるのが一般的です。エコキュートを導入、交換したら、早めに書類作成をして申請しましょう。

 

補助金制度の問い合わせ窓口は、一般的に自治体の環境課です。エコキュートに関する補助金制度があるかを確かめたいときは、問い合わせをしてみるのがおすすめです。

 

■ 補助金申請の流れと注意点

各補助金制度によって細かい申請の流れが違うのですが、一般的には以下のような流れで申請します。

 

エコキュート設置

書類提出

申請

審査

補助金の受け取り

 

制度によっては、業者に協力してもらいながら書類を揃える場合もあります。ぜひエコキュート導入、交換の検討段階から、業者に「補助金制度を利用する」という意思を伝えて下さい。

 

親身になって制度内容を調べ、確実に補助金が受け取れるよう協力してくれる業者を選ぶのがおすすめです。

 

■ エコキュート、エネファーム、エコジョーズの違い

エコキュート、エネファーム、エネジョーズの違い

エコキュートに関する補助金制度を調べていると、「エネファーム」、「エコジョーズ」という言葉をよく見かけます。

 

全て省エネに関する設備なのですが違った特徴を持っているため、それぞれ簡単に解説します。

 

・エコキュートのメリット・デメリット

エコキュートは、一般的にオール電化住宅で採用されます。外気の熱を利用するため、少ない電力でお湯を作り出せる省エネ設備です。

 

メリットは、深夜に電気代が安い電力プランの活用で、水道光熱費をとても安くできることです。設置費用が高い点がネックですが、設置から故障までの総コストを計算すると「電気+ガス」を利用するよりもコストを抑えられると言われています。

 

主なデメリットは家の外に設置場所を確保する必要があること、水圧が低くなる可能性があることです。設置時には細やかな配慮が必要なため、ぜひ経験豊富な業者に相談、依頼をして下さい。

 

エコキュートは、使用期間中の総コストを抑えたいご家庭におすすめです。

 

・エネファームのメリット・デメリット

エネファームは「ガスから取り出した水素」と「空気中の酸素」を化学反応させて電気を作り、さらに電気を作る過程で発生する熱を使ってお湯を作る仕組みの省エネ設備です。

 

メリットは自宅で使う電力の大部分をエネファームでの自家発電でまかなえるため、電気代が安くなる点です。災害等で停電になった際に、すぐに電気が止まらない点も魅力です。

 

デメリットは、必ずガスの力が必要なためにガスが止まると電気も作り出せない点です。またエネファーム本体が高額(100万円以上の場合もある)な点も、大きなデメリットです。

 

エネファームは環境保護、災害時の備えへの意識が高いご家庭におすすめです。

 

・エコジョーズのメリット・デメリット

エコジョーズは、従来のガス給湯器よりも効率よくお湯が沸かせる仕組みの省エネ設備です。

 

最大のメリットは、お湯切れが無い店です(お湯を使うときに沸かすというシステムのため)。また設置費用がエコキュート、エネファームに比べて安いので、導入しやすい点も魅力です。(設置費用相場:工事費込みで20〜40万円)

 

デメリットは、お湯を作り出すときに湯気が出てしまう点です。湯気の影響でサッシなどの住宅設備が劣化しやすくなるため、近隣住宅の状況にも配慮して設置する必要があります。

 

エコジョーズは、広い設置スペースの確保が難しいご家庭、省エネ設備を使いたいけど高額過ぎる初期費用は避けたいご家庭におすすめです。

 

25万円でエコジョーズを交換した実例もあるので、ぜひ確認してみて下さい。

エコジョーズ交換実例

〈参考〉ハウジング重兵衛 本社(成田ショールーム)-ノーリツ エコジョーズ

 

エコキュート、エネファーム、エコジョーズどの設備を使っても寿命があります。買い替え時の費用負担も考えて、生活スタイルや考え方に合う設備を導入しましょう。

 

■ まとめ

エコキュートの導入、交換時に使える補助金制度についてお話ししてきました。

 

補助金制度については、調べてみない限り詳しい情報が手に入る機会が少ないのが現実です。また、どの補助金制度にも期限や該当条件があります。

 

エコキュートの導入、交換を検討するときの強い味方として、ぜひ依頼する業者選びにもこだわって下さい。

 

エコキュート設置やリフォーム実績が豊富で、補助金制度についても親身に対応してくれる業者を選ぶのがおすすめです。

 

ハウジング重兵衛は千葉県で創業して120年以上の老舗リフォーム店です。千葉県、茨城県で幅広いリフォーム依頼を承っているので、エコキュートの導入、交換についてもぜひお気軽にご相談下さい。

 

エコキュート設置と水回り等のリフォームを組み合わせることで、受け取れる補助金額が増えるケースもあります。ご希望に合わせて無料でご相談、見積もり作成ができるので、プランが定まっていない段階でもご相談頂ければと思います。

 

ご相談は下記の問い合わせフォーム、LINE、電話にて承ります。また千葉県内に5ヶ所(柏市、佐倉市など)、茨城県3ヶ所(牛久市、鹿嶋市など)のショールームもございますので、ご来店お待ちしております。

著者情報

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